筋トレで役立つかも知れない、筋トレの雑学をまとめて案内しています。

筋トレの雑学その1ですが、良く笑っている人ほどストレスは溜まりにくいということが、最近の研究で解明されています。良く笑っている人は、想像以上に多種多様な筋肉を連動させて笑っているのです。

昔は、頬(ほほ)のたるみを改善するのに、笑うことは効果的である・・・と言われていました。ですが、良く笑っている人ほど使われていない筋肉を使っているため、体に対して適度に刺激が発生しやすい人物なのです。

また、笑うという行為は「笑わせてもらう必要がある」と思っている人が多いのですが、筋トレのために笑いたい際は「鏡の前で笑う練習をする」だけで問題ありません。このような練習を行っているだけでも、良く笑っている人と同じように使われていない筋肉を使えるようになります。

ただし、笑う際にはコツがあるのでコツも学んでおきましょう。まず、笑うと言っても大声を上げないといけないわけではなく、笑わずに顔を笑っている状態にするだけで問題ありません。

目は力強く閉じている状態、そして口は大きく笑っている状態にします。実際に行ってみるとわかりますが、笑っている状態(ポーズ)を維持するだけでも、かなりの筋肉を使わないといけないことがわかります。

そして、このような運動を繰り返していると、使われていない筋肉を使えるようになるのですが、これにより脳そのものがリラックスできるようになるというデータも存在します。つまり、筋肉だけでなく脳に良いのが笑うという行動、もしくはその状態を維持する練習なのです。

筋肉は逞(たくま)しいものほど良いとされていますが、顔の表情筋にも同じことが言えるので、筋肉が付いていて逞しいと感じる人になりたい人は、このような練習で様々な筋肉を身につけましょう。

筋トレの雑学その2ですが、顎(あご)の筋肉は咀嚼(そしゃく)の回数で大きく変わっていきます。咀嚼というのは、食べ物などを噛むという行動のことです。

近年では、食事の欧米化が進んでいるので、昔に比べると咀嚼の回数が減っているそうですが、それによって表情が無表情だと感じる人の数も増えているそうです。つまり、現代人は昔の人と比べて使用している筋肉量が減っているのです。

このような食生活を見直す際ですが、少し硬いと感じるものを適度に食すると段々と問題が解決しやすくなるそうです。なので、せんべいなどを適度に食すると良いでしょう。

せんべいが好きではないという場合は、ご飯などを10回以上噛んでから飲み込むだけで問題ありません。ご飯と一緒におかずも噛むようにすると効率的なので、このような方法でも顎の筋肉を付けられる、食事をしながら筋トレを行える・・・ということを知っておきましょう。

それと、良くものを噛まないと脳の動きが鈍りやすくなるため、老化現象が出やすくなるとされています。口臭なども悪臭になってしまいやすいので、食事の見直しを丁寧に行うだけでも、日常に対して良い変化を期待できるようになります。