一時期、レコーディングダイエットというものが人気を集めていました。

ですが、レコーディングダイエットはダイエットのみで大きな成果をあげるわけではありません。というのも、レコーディングダイエットは筋トレにも効果的だからです。

筋トレ中に得た成果を数値化し、それをレコーディング(記録)していくという方法でも、筋トレ中の高いモチベーションにつながります。筋トレ中に得た成果を数値化する方法ですが、これは筋力を測定してくれるマシン、もしくはジムなどに設置されている健康測定器を使用するだけで問題ありません。

このようなマシンは通販で売られているものでもありますし、それほど高い機器ではありませんので、ジムなどで筋肉量を測定するのが面倒という人は、通販サイトなどで購入されると良いでしょう。

次に、レコーディングしていくことでなにが変わるのかというと、前述のモチベーションに大きな影響を与えます。筋肉というのは、3ヶ月~1年間もかけて筋肉が増強していくのですが、人によっては正確に数値で知りたいという人もいます。

ですが、個人の目で筋肉量を測定するというのは難しいですし、外面の変化が見られるようになるのも、筋トレを始めてから、かなりの日数が経過しないと難しい・・・というのが現実です。しかし、レコーディングしていくことで筋肉量がわずかながらでも変化しているのを確認できると、今度は今よりも高い成果を出そうという気持ちになります。

しかも、レコーディングしていると成果が上がりづらい時期も学べますので、それなりの成果しか出ない場合においても、筋トレを続けていこうという気持ちが高まるのです。筋トレはモチベーションとの戦いでもあるので、他の人を意識し過ぎて自滅しないことも大事です。

また、筋トレを行っていると筋トレをやめてしまっている間にリバウンドを起こすこともあります。リバウンドというのは、食事制限、過度な運動により太りやすい体質になってしまうことなのですが、レコーディングを行っていると、途中でいきなり筋トレをやめることも減りますし、ダイエットについても意識できるようになります。

毎日0.1kg単位で体重について記録していると、体重が0.5kg程度で変動しても驚くようになりますし、どのような行動を行った際に太ってしまったのかについても、明確な記録がある状態で判断できるのです。

それと、レコーディングダイエットと同様で、レコーディングありの筋トレを行っていると、友人同士でその情報を交換できるという面白さがあります。最近では、ネットなどを使って情報を公開している人もいますし、SNSなどを用いて、そのレコーディングを見せ合っている人も増えてきました。

現代では、レコーディングダイエット同様でちょっとしたブームになっていますので、ブームにあやかって筋トレを続けていきたい・・・という人も、レコーディングによる筋トレと相性が良いでしょう。