自宅で行える筋トレで、現代では定番となっているものにEMSマシンが存在します。

EMSマシンとは、決まった箇所に決まった回数で電気刺激を送り込むマシンのことです。電気刺激を送り込むと筋肉が反射的に動くようになるのですが、これは腕立て伏せに等しい筋肉の反射運動とされていますので、機器の力で筋トレを行うというのは、現代においてはそれほど珍しくない運動の一種となりました。

ただ、EMSマシンを良く理解せずに用いていると、かえって運動効果を得られないようになってしまいます。EMSマシンは、あくまでも電気刺激を送っているだけのものなので、EMSマシンを使っているだけで、誰でも簡単に筋トレを終えられる・・・とは思わないようにしてください。

例えば、お風呂あがりにEMSマシンというのは良くありません。電気刺激が上手に伝わらないケースもありますし、電気刺激が上手に伝わらないケースでは、より多くの刺激を送ろうとして、コントローラーの電気刺激に関する調整を誤ってしまうことがあるからです。

実際の運動と同じで、強すぎる負荷は筋肉のためになりません。人にもよりますが、そのような電気刺激、運動による刺激が発生していると、乳酸菌などが溜まりすぎてしまうことがあるのです。

すると、痛みが段々と増大するようになり、翌日の運動が困難になるということもあります。なので、EMSマシンを上手に使う場合は、なるべく運動レベルをキープする目的で使用すると良いです。

また、話題のEMSマシンと言われているEMSマシンと、少し前に販売されていたEMSマシンは、同じような商品のようで違っている部分が数多く存在します。

例えば、話題のEMSマシンであればモチモチとした肌を獲得することも可能なのです。というのも、EMSマシンの周波数が細かく変更されるタイプだからです。

従来の強めの電気刺激を同じ周波数で当てる・・・のではなく、近年になって販売されるようになったEMSマシンであれば、微妙に違った周波数に変えて電気刺激を送るようになりました。すると、筋肉が良く動くようになるのです。

過去のEMSマシンでは、痛みなどが伴うような形で筋肉が無理矢理動いていました。なので、早い段階で痛みを感じる人もいましたし、筋トレに関しても継続できないほど筋肉がはってしまう人までいたのです。

ですが、話題のEMSマシンであれば超音波に近い刺激を送ってくれますし、筋肉を温めてくれる周波数についても機能として搭載されています。つまり、筋トレ後の筋肉をほぐすマッサージ、ストレッチを話題のEMSマシンであれば、1台の周波数のみで代替することが可能となりました。

さらに過去のEMSマシンと比較して、優れているところがもう1つあります。それは、過去のEMSマシンより販売当初の価格が抑えられているところです。

そのため、話題のEMSマシンであっても1万5000円~4万円の間で購入できるものが多くなりました。過去では、EMSマシンの人気もあり5万円~20万円のものが多く販売されていたので、このような変化も大きな変化と言えるでしょう。