筋トレで定番の○○運動ですが、今では以下のような理由もあり定番では無くなっています。

有名なものでは腹筋運動があるのですが、こちらはあまりオススメできない運動の1つです。筋トレというと、腹筋運動は欠かせないという人もいるでしょう。

ですが、こちらは過度に筋肉を酷使しているだけなので、人によっては筋トレを継続するのが困難になるというケースも少なくありません。疲労というのは、キツい運動を行うほど根深く残ってしまうという性質があります。

なので、筋肉質な人の体型を目指して腹筋運動を行うのは良くありません。腹筋運動は、かなりキツい内容のものでなければ、腹筋運動の手応え通りの筋肉を付けることもできないのです。

そのため、腹筋運動をするよりEMSを使用して筋トレを継続したほうが、腹筋に良い効果を多く得られます。EMSというのは、ジェルパッドと呼ばれているパッドを鍛えたい部分に貼り、後は電流を流すボタンをONにして電気刺激を得ることにより、腹筋運動などの筋肉の運動を向上させるという器具です。

電気を流すため電気の刺激もありますが、感覚的には筋トレに近い刺激となっていますので痛みなどは小さいです。また、EMSが筋トレでは主流となっている器具なのですが、それには次のような理由があります。

第一の理由として、○○運動と言われている運動のほとんどを肩代わりしてくれるからです。しかも、装着、使用時のボタンのON、OFFのみ操作を行えば、後は自動で電気刺激を送ってくれる仕組みになっているので、操作に関しては素人であっても正しく行えるようになっています。

第二の理由として、EMSは100回以上の○○運動を行えるという利点があります。EMSは片手間に筋トレを行える器具なのですが、運動効果が弱いわけではありません。

腹筋運動、もしくは腕立て伏せといった筋トレを肩代わりすることも可能で、1時間程度の使用であれば100回以上の腹筋運動、腕立て伏せに相当する筋肉疲労を得られるのです。筋肉は疲労させることで回復を行うという習性があり、回復が適度に行なわれる状態ほど筋肉が良く付くようになります。

また、EMSの登場により背筋運動も楽になりました。電気刺激を適度に受けることにより血流の改善も行えますし、なによりも適度な刺激を受けられるので、運動を行っているという実感を味わえるのです。昔は、このようなEMSが10万円以上の価格で販売されていました。

ですが、今では1万円~5万円の範囲で価格設定が行なわれているので、一般人であっても入手は難しくありません。また、EMSを用いることで○○体操のような体操も不要です。

この○○体操の中にはスクワットのような運動も含まれるのですが、EMSを使用すると、お尻、太ももの裏側といった通常では使用することのない筋肉にも刺激を与えられます。そのため、EMSであれば理想の体型を目指すことも可能なのです。