筋トレで良く使用されているグッズについて案内を行っています。

筋トレグッズで定番のものでは、筋トレ用のダンベルがありますが、他にも腹筋ローラーといったグッズも存在します。最近になって有名になってきましたが、腹筋ローラーは筋トレにおいて重要なグッズであると言えます。

というのも、筋トレを行っている人の悩みのほとんどはお腹周りの悩みだからです。運動をしていると総合的に体力が付くようになり、且つ脂肪燃焼も加速していく・・・と思っている人が多くいますが、実際はそこまで正確に痩せていくわけではありません。

というのも、お腹周りの脂肪には中性脂肪が多く付いているからです。つまり、重点的に筋肉を使っていないようであれば、従来より燃えにくいタイプの脂肪が残っていくという仕組みになっているのです。

そこで効果的なのが腹筋ローラーです。腹筋ローラーは、ローラーのハンドル部分を握って、後は前にローラーを転がすだけで運動できます。

一見すると、筋トレの中では腹筋よりも腕立て伏せに近いのでは?と思ってしまいますが、実際は腹筋としての筋トレにつながる器具なので、その面についても問題なく対処できます。腹筋というと、上体起こしのような形で筋肉をつけるものと思っている人が現代でも多くいますが、正確には全身運動に近い形で筋肉を付けたほうが良いのです。

その理由ですが、以下のような理由があるので、良ければ以下のような理由についても学んでおいてください。

理由その1ですが、腹筋ローラーを使用すると、腕、肩、胸、腹に対して筋トレの効果を得られます。全身運動に近い運動を行っていると、垂れ下がっていた筋肉が元の状態に戻ろうとします。

すると、今まで筋肉により脂肪燃焼が見られなかった部分として、胸回り、お腹周りの脂肪が良く燃えるようになるのです。このような効果を得ていると、段々と筋肉全体が支え合った状態になるので、将来的に筋肉が落ちやすい状況も回避できるようになり、脂肪燃焼も安定して行なわれるようになります。

つまり、腹筋ローラーを使用して体を鍛えていると、脂肪燃焼が少しずつ加速しやすくなるというわけです。

理由その2ですが、腹筋ローラーは無酸素運動に近い筋トレ効果を体に与えます。無酸素運動は、体内の脂肪燃焼を速める運動でもあるので、定期的に行っていると、燃えづらい脂肪も良く燃えるようになるのです。

腹筋運動でも同じことが行えますが、腹筋の力が弱まってしまうと運動の継続は難しいです。そのため、多くの人が途中で腹筋運動をやめてしまい、腹筋運動の効果(お腹周りの脂肪燃焼)を得られないことが多いのです。

腹筋ローラーは、手に力を入れて前屈するような運動を繰り返すだけなので、痛みが強まってくるのは肩です。もしくは、背筋に向かって痛みが強まっていく仕組みになっているので、それほど運動強度は高くないため、長く腹筋運動に近い筋トレを肩代わり行うことができます。