自宅でできる筋トレの中に腹筋があります。ですが、腹筋は背筋とセットで行ったほうが良いでしょう。

セットにしたほうが良い理由ですが、腹筋はお腹、背筋は背中の筋肉に良い筋トレだからです。筋トレというのは、毎回で一部分だけ鍛えるような内容の場合は、かえって痛みが強まっていくという性質があります。

人によっては、良く運動しているのでこのようなダメージを負っているという理解をされる人もいるでしょう。ですが、同じような場所に痛みが蓄積していくと、段々と運動そのものがキツくなっていきます。

筋トレそのものに対してモチベーションが下がってきている証拠なのですが、筋トレで発生する痛みというのは、最初以外は辛く感じる傾向にあるのです。なので、痛みを複数で発生させるような取り組みも必要なのだと理解しておきましょう。

もし、背筋の筋トレが嫌なのであれば、腕立て伏せに変えてみると良いです。どちらもトレーニング用マットを用意していれば行える運動ですし、なによりも気持ちよく汗をかくことができます。

また、筋トレの基本となりますが、多様な運動に慣れておくことは筋トレ上で重要なことでもあります。腹筋をしているとお腹が割れていくものですが、腕立て伏せをしていると腕が盛り上がっていくような形で筋肉を付けるため、運動そのものが楽しくなってくるからです。

次に、腹筋で上手にお腹を割るための運動法について案内させていただきます。お腹を割るための腹筋とは、回数を少なくして1回の運動量を増すことがカギとなります。

例えば、腹筋の際は足を体育座りに近い状態にしましょう。もし、体育座りの状態を保てないようなことが多いのであれば、足に重りになるものを乗せて運動すると良いです。

重りについてですが、布団を重ねて重りの代わりにしても良いですし、雑誌を束ねて重りにしても問題ありません。重りが乗せられている状態で運動を行ってみるとわかりますが、重り無しと比較して運動量が大幅にアップしていることがわかります。

人によっては、腹筋ってこんなに大変な運動だったんだ・・・と驚かれるでしょう。ですが、このような運動を続けないと、腹筋によりお腹が割れる・・・ということもありませんので、最初から厳しく腹筋を行っていったほうが良いです。

また、10回1セット程度で良いので、10秒ほどかけてゆっくりと腹筋を行うような形で、1回ずつ丁寧に腹筋を行うようにすると良かったりします。無酸素運動なので、キレイに息を吸って、そして吐くようにすると筋トレが上手に進むようになります。

このような運動は体脂肪を良く燃やしてくれることでも有名なので、無駄に付いている脂肪を良く燃やしてくれるようにもなるでしょう。このような運動を続けていくと、お腹周りがスッキリとするだけでなく、人によっては便意などが正常化することもあります。

年齢にもよりますが、筋トレ次第で毎日の生活が変わることもあります。なので、まずは丁寧な腹筋を行えるように筋トレについて学んでいきましょう。